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たばた行政書士事務所
代表 田端浩一

みなさまの生活の一部として、
頼りになる存在でありたい。

福岡県久留米市で行政書士事務所を開設させていただきました、行政書士の田端浩一です。
当事務所では、大きく3つ、基本理念として掲げております。

1. “親身になって、お客様の話をお伺いする。”
お客様とお話をさせていただく中で感じておられる気持ちをしっかりと受け止め、悩みや不安がある場合にはその感情を和らげることができるようにお客様との会話を大切にします。
2. “お客様の立場に立って物事を考える。”
私がお客様と同じような立場になったら何をして欲しいだろうと常に考えて、どのように進めるのが最善なのかをご提案させていただきます。
3. “お客様に笑顔になっていただく。”
お客様に納得していただいたうえで依頼された事案を進めさせていただき、事案が完了したときには当事務所にお願いして良かったと心から思っていただけるように、お客様と一体となって進めさせていただきます。

当事務所に来ていただいたお客様一人一人に寄り添い、真心を込めて適切な対応をさせていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。

高次脳機能障害からの再起

2008年4月、27歳の時、バイク運転中に交通事故に遭い、搬送先の病院にて脳挫傷、脳室内出血、肺挫傷、両片麻痺、高次脳機能障害、右鎖骨骨折、複視等と診断されました。それから様々な挫折や葛藤を乗り越え、自分の障害を一つ一つ改善しながら現在に至る。
これまでの仕事とは全く違う法律関係の勉強を一から始め、勉強面でも多くのチャレンジと失敗を繰り返し、2015年度に念願の行政書士試験に合格しました。

田端浩一の高次脳機能障害からの再起(ブログ)

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